手書きPOPで【ひらがな】の練習。
でもこんな心配がありました。
- 手書きPOPの【ひらがな】って難しくないかな~?
- 普段書いている字があまり上手ではなくても大丈夫かな~?
- お手本通りにマネして書けるようになるのかな~?
と色々心配になります(>_<)
でも、大丈夫!(^o^)すべて問題ありません。
生涯学習のユーキャン
の手書きPOP講座はスゴクわかりやすく丁寧でした。
- 手書きPOPの【ひらがな】はちゃんとお手本があり練習方法もあるので難しくないですよ~
- 普段字があまり上手じゃなくても見本通りなぞっていけば書けるようになるんです♪
- 最初はお手本をなぞって書いて、次はマネをして書く!書いていくうちにコツがつかめてきます(^o^)
手書きPOPの練習!
最初は【ひらがな】の書き方から始めます。
手書きPOPを練習していく中での3つのポイントがあります。
私が練習で書いた物を紹介しながら、紹介していきたいと思います^^
手書きPOP始める前に
手書きPOPを書くためのペンは?
手書きPOPを書くためのペンの種類が
☆丸ペン→ペン先が丸くなっていています(丸芯)
☆角ペン→ペン先が斜めにカットされいます(角芯)
☆平ペン→ペン先が平らにカットされています(角芯)
があります。
最初の練習には、丸ペンを使います。
ペンの持ち方
手書きPOPを書くためペンの持ち方もあります。
普段、鉛筆やペンは斜めに持って書きますが
手書きPOPの場合は、ペンを垂直に持ちます。
なぜ垂直に持つかと言うと
ペン先が斜めになる持ち方とかだと
ペン先がつぶれたり変形してしまいます。
ペンに慣れるために基本の線・文字のパーツを書きます
縦線・横線・カーブ・四角形・花形・三角形・コイル線・結び・渦巻き線・円形
を最初に練習(なぞる)します。
こちらは、私が初めて書いた物です(^_^;)
「簡単に書けそう」と思っていましたが
見ても分るように、ガタガタです。
【ひらがな】の書き方で注意する3つのポイント
ひらがなを書くときは、枠の中に小さく書くのではなく
なるべく大きく書く!
文字によっては、少しはみ出し気味で書いた方が良い♪
私が書いたのがこちらですが、
見本 → 練習1(なぞって書く)→ 練習2(枠いっぱいに書く)→ 練習3(もう一度書く)
の順番で書いていきます。
このポイント大事です♪
「り・つ・う・ら・ち・ろ・る・さ・き・そ・す」
でした(^_^;)
気を付けて書いた方が良い【ひらがな】があります。
それは、ね・れ・わです。
重なる部分の斜め線は書きません!
【ひらがな】のお手本がこちら↓
やっぱりキレイ♪
まとめ
手書きPOPの【ひらがな】を書くポイント
- なぞって書くで書きながらコツをつかみます。
- なるべく枠いっぱいに書くよう心がけながら書きます。
- 同じようにもう一度書いてみる。
以上のポイントに気を付けながら書くと
♡一定の線幅で文字のボリュームを枠いっぱいに書くとPOP【ひらがな】がキレイに書けます。
♡【ひらがな】は画数が少なく丸みをおびた文字が多いので、だ円や円に整え、丸い結びは大きく書いたら良い感じになるよ♪
♡丸みをおびたた文字は花びらの形を書くように意識して書くと良いよ!
♡斜めの線は重なる部分が太く見えてしますので左斜めの線は書きません。
(ね・れ・わです)
以上を意識しながら枠いっぱいに大きく書くと
手書きPOPの【ひらがな】が書けます。
あなたも、ユーキャンで手書きPOPを練習してみませんか?
ひらがなを書く練習をして、なんとかここまで出来るようになりました。
影まで映っている(^_^;)
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☆手書きPOP練習中!次は【カタカナ】の書き方で注意する3つのポイント
☆手書きPOPの練習中!【漢字】の書き方で注意する3つポイント♪
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。(*^_^*)感謝です。
今後も宜しくお願いします。(*´∇`)ノ ヨロシクネ~♪
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