沖縄の島時間を満喫してきました。
今回訪れたのは、離島気分が味わえる AJリゾートアイランド伊計島。
ホテルの 外観・内観 を眺め、客室からの オーシャンビュー を堪能し、夕食には 90分焼き肉食べ放題ブッフェ、朝食にはゆったりとした ブッフェスタイル。
さらに敷地内の 天然温泉 でリラックス…と、ホテル滞在を丸ごと楽しむ旅でした。チェックイン時にはちょっとした 列 ができていたのも体験談としてプラスです。
どんな人にAJリゾートアイランド伊計島がおすすめ？
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海を眺めながら非日常を味わいたいカップルや夫婦。
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焼き肉も朝ごはんもガッツリ楽しみたいご家族。
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「とにかくゆっくりしたい」「温泉で癒されたい」と思っている一人旅や友人との小旅行。
ただし、「到着したらすぐ動きたい」「チェックインをスムーズに済ませたい」と思う方には、チェックイン時に少し待ちがあったという体験をふまえて、 到着時間に余裕を持つ のがおすすめです。
沖縄・伊計島、AJリゾートアイランド伊計島の外観
沖縄・伊計島、AJリゾートアイランド伊計島の内観
AJリゾートアイランド伊計島 滞在総括
一言で言うと、AJリゾートアイランド伊計島は「海が見えて、焼き肉食べ放題で満たされ、温泉でゆるりと過ごせる、3拍子揃ったリゾートホテル」でした。
チェックインの場面だけ少し旅感が出ましたが、それも含めて「遠くまで来た！」という気分が高まり、滞在全体としては大満足です。
なぜこの宿泊が満足だったのか
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眺望ポイント：客室は、スタンダードルームで全室オーシャンビュー。
海が「遠くにチラッと見える」だけで心がスッと広がりました。
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食事という体験：最初夕食は近くのレストランでもと考えていたのですが、近くに何もない…(^_^;)
チェックイン時に、夕食も含めてもらいました。
夕食では90分という時間制限付きの焼き肉食べ放題ブッフェ。
量・質ともに満足。そして朝食もブッフェで好きなだけ！という解放感がありました。
たくさんのメニューが並んでいて、「あれも食べたい、これも食べたい」といつもの朝食の2倍くらい食べたかも(^o^)
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温泉＆施設充実：敷地内に天然温泉「黒潮の湯」があり、泉質も弱アルカリ性で肌に良さそう。 旅の疲れが「宿泊中に回復した！」という実感がありました。
滞在中のリアルなシーン紹介
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到着・チェックイン時：車で到着した時刻が15時ごろ。
フロント前には数組がカウンター待ち。
受付スタッフの方も笑顔で対応してくれましたが、ピーク時間は少し余裕を見て到着した方が安心です。 -
部屋からの眺め：予約していたスタンダードルームにチェックイン。
バルコニーに出ると、少し霞んだ海と、緩やかな潮風。
遠くを眺める時間が、想像以上に贅沢でした。 -
夕食：90分焼き肉食べ放題ブッフェ：レストラン「ハイビス」で、窓いっぱいに海が映る席を選びました。
カルビや豚バラ、野菜・シーフード・沖縄そばなどが並び、「あ、これは夜食いるな」という満足感。
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朝食：ブッフェで海を眺めながら：翌朝、窓側席で食べながらぼーっと海を見る時間。焼き魚・サラダ・フルーツもあり、品数が多過ぎず少な過ぎず、ゆったり「見てから選ぶ」楽しさがありました。
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温泉タイム：「黒潮の湯」へ。
1階に降りてフロントの横を通ると温泉へ、入り口では温泉へ入るキーをかざすと自動ドアが開き、男湯・女湯に分かれています。
温泉へ入ると、肌がツルツル気持ちが良かったです(*^_^*)
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ホテル敷地のアクテビティー：チェックイン・食事・温泉の主役以外に、ベランダで潮風にあたったり、夜に照明の少ない敷地を散らっと歩いたり、そんななんでもない時間が印象に残りました。
ホテル敷地内1階に、アクテビティールームがあり、卓球・ダーツと子供達が遊べる空気が入った滑り台遊具（なんと言う遊具か分りません(^_^;)）がありました。
- ホテルの外のアクテビティー：ホテル内のアクテビティー以外にも、バギー・セグウェイの体験もできます。
ホテル横には、ローラースケートができたり、子供ゴーカートがあったり滑り台などがありました。
ホテル前には、足湯もあります。
あと、プライベートビーチもあります。
この日は、天気があまり良くなかった～(^_^;)
（※音が出ます）
まとめ
今回の滞在で感じたのは、AJリゾートアイランド伊計島が「ただ泊まるだけ」ではなく滞在そのものを楽しむ場所だということ。
海の眺め、焼肉食べ放題、温泉、ゆるりと過ごす時間が三位一体になっていて、満足度はかなり高かったです。
ただし、「チェックイン時の混雑」というリアルな場面もあったため、次回訪れるなら到着時間を少し早めるか、チェックイン直後のラッシュを避けるために余裕をもって行動。
海が見える部屋を優先＆バルコニー滞在を意識してプランを選ぶ。
夕食・朝食ともに窓側席確保または早めに入店することで、眺めと食事を最大限活かす。
温泉＋外気＋星空という夜のひとときを予定に入れておく。
次回も「海→肉→温泉」という黄金ルートを、もう少しゆっくり、もう少し長く滞在したいと思いました。
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